自作PC 構成プランナー— PC Build Planner
CPUソケットから規格、用途から容量、GPUから電源の目安までを順に選ぶと、構成サマリーと買い物リンクが出ます。最後に組み立てチェックも。
1. CPU ソケットSocket → DDR
2. 用途(RAM容量)Use → RAM
3. ストレージ用途Storage
4. GPU クラス(電源の目安)GPU → PSU
組み立て&初回起動チェックChecklist
組み立て前
- 静電気対策(金属に触れて放電。可能なら静電気手袋)
- マザーボードのマニュアルを手元に(コネクタ位置とビープの意味)
- CPUの向き(三角マークを合わせる)。ピン曲げ厳禁
- メモリは奥までカチッと。2枚なら指定スロット(A2/B2が多い)
配線
- 24ピン主電源+CPU補助電源(8ピン)の挿し忘れに注意
- GPUの補助電源(必要なら)。50系はPCIe 5.1 / 12V-2x6
- フロントパネル配線(電源スイッチ/LED)はマニュアル通りに
- SSD/HDDのSATA電源+データ、M.2はネジ留め
初回起動
- 最初にBIOS(UEFI)に入って、CPU・メモリ・ストレージが認識されているか確認
- メモリの表示速度を出すなら XMP(Intel)/ EXPO(AMD) を有効化
- ビープ音が鳴って起動しない時は「直し方ナビ」の自作PC診断へ
このプランナーの元になっているのは、や印工務店が実際にはじめての自作PCを組んだときの記録です。構成はRyzen 7 5700XにRTX 3060、昔の星野金属のケース(Altium Super X)を再利用して、総額はおよそ10万円。計画段階の予算配分から、CPUクーラーの干渉といった物理トラブル、BIOSでのA-XMP設定やSecure Boot、TPMの有効化、Windows 11のインストール、そして組み上がったあとに鳴りやまなかったビープ音との格闘まで、一連の流れをぜんぶ通ってきました。やってみて分かったのは、パーツ選びでいちばん事故りやすいのが「電源容量」と「規格の組み合わせ」だということです。このツールでは、CPU、GPU、ストレージを選んでいくと電源容量の目安と構成サマリーが出るので、買う前に全体のつじつまを確認できます。組み立て時のチェックリストもつけました。起動しないときは、姉妹ツールの直し方ナビ(自作PCビープ音診断)へどうぞ。
計画から完成までの全記録はnoteで: はじめての自作PCまとめ(ハブ記事)
※ 電源容量は一般的な目安です。CPU/GPUの世代・OC・周辺機器で変わります。最終的には各GPU/電源メーカーの推奨値とマザーの対応リスト(QVL)を確認してください。情報は2026年6月時点。